昼神温泉で日帰り入浴 花桃の里で花見を楽しむ

『昼神温泉　リフレッシュin昼神の森』

箱根温泉や熱海、秋保などの定番の温泉に並んで、
今、人気温泉ランキングの上位に上昇しているのが
南信州最大の温泉郷、昼神温泉です。

その理由の一つは、全国区に知れ渡るお花見スポット、
花桃の名所というところにあります。


伊那谷と木曽谷を結ぶ国道256号線は「はなもも街道」と呼ばれ
紅、ピンク、白の華やかな花桃の花が
街道沿いに数千本咲きほこります。


花桃は、福沢諭吉の娘婿が
ドイツのミュンヘンから持ち帰って
植えたことが始まりといわれています。


花の見頃に合わせて「はなももの里」で開催される「はなもも祭り」は、
今年、4月22日から5月3日の日程になりました。

昼神温泉　リフレッシュin昼神の森は
日帰りプランもOKの宿ですが、
旅館からはシャトルバスが運行（予約制）します。
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桃の時期まで待たずとも、城下町飯田は桜の名所なので
花と温泉を十分に楽しめます。


温泉は、独特のぬめりで、風呂上りにつるつるになる美肌の湯、
アルカリ単純泉（プラス硫黄泉との記述もあり）

一人旅応援プランとして
ビジネスホテル並みの価格で、気軽に宿泊できます。


チェックインは最終22時までなので
時間を気にせずぶらりと気楽に立ち寄って
肌がつるつるになると評判の湯であたたまりましょう。

週末のリフレッシュにもいいですね。

（朝食付きのプランもあります）


アクセスは、名古屋から乗り換えなしの直行バス
『昼神ライナー』で2時間という便利さです。

露天風呂のほかに、年中入れる室内温水レジャープール、
いちご狩りとセットになったプランも、お子様連れに大人気です。

⇒『昼神温泉　リフレッシュin昼神の森』

タグ：日帰り入浴 日帰りプラン 花桃 昼神温泉 花見スポット いちご狩り はなもも祭り レジャー 露天風呂

日帰り箱根 湯河原温泉 『湯楽』

箱根の日帰り温泉をご紹介しています。

箱根　湯河原温泉　オーベルジュ湯楽


毎日１００リットルという豊富な自家温泉は、77℃の高温。これぞ文字通り温泉です。
もちろん、入浴に差し支えない程度に冷やされていますが、一切まじりけのない源泉かけ流しです。

はじめに耳寄り情報をお伝えしておきますが
一泊二食つきの無料宿泊券（二名一組）の応募は、4月25日までです。カップルの方は、ぜひ応募してくださいね。満天の星空を眺めながら、広さたたみ20畳分の貸切風呂とクチコミでも評価の高いオリジナル料理を楽しめます⇒応募はこちら

オーベルジュ愉楽の大きな魅力のひとつは、イタリアンと和を融合させた料理の数々です。こちら

日帰り入浴でもそうした料理の魅力が味わえます。
⇒日帰りプラン詳細
たとえば、日帰り＋ランチセットとして、イタリアンコースランチと、本場フランスと国産ホタテのハーモニーが珍しいフォアグラ重が選べます。
料金割り増しで、日帰りかつ貸切風呂の利用も可能です。


電車や車を利用した便利なアクセス


箱根　湯河原温泉　オーベルジュ湯楽
住所〒259-0314
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上528

TEL[phone]
FAX[phone]チェックイン15:00 （最終チェックイン：20:00）
チェックアウト11:00
交通アクセスＪＲ東海道線　湯河原駅からバスにて「奥湯河原行」又は「不動滝行」乗車、藤木橋下車後、徒歩２分／湯河原駅から車で８分
駐車場有り　１０台　無料　予約不要

タグ：日帰り温泉 貸切風呂 無料 湯河原温泉 箱根温泉 クチコミ イタリアン

日帰りだけではもったいない 『箱根湯元 花紋』

箱根　湯元温泉　花紋
箱根の温泉『花紋』は、日帰りに限らずとも、ぜひおすすめしたい温泉です。

宿のサイトを見るだけで伝わってくるのが、女将のこまやかな配慮がゆきとどいたお宿であるということです。

客室はもちろん、廊下もすべて足ざわりの良い畳敷きで
まず、足元からくつろぎます。

宿の名にふさわしく、いたるところに季節の花があしらわれ、
女性には色とりどりの浴衣（２５０種！）や巾着も用意されています。

アメニティがかなり充実しているので、手ぶらでも大丈夫。
思い立ったら気軽に訪れることができるお宿なのです。


日帰り入浴は、
ミニ懐石、松花堂弁当付の昼の日帰り温泉プラン、
懐石料理つきの夜の日帰り温泉プラン、
個室・客室プラン、十種類の湯めぐりプランなど
予算や日程に合わせてお好きなコースを選べます。

⇒日帰りプランの詳細はこちらです


館内は車椅子でも利用でき、また、大人だけではなく、子供も楽しめるサービスが満載です。

自家温泉から湧き出る豊富なお湯を
露天風呂、貸切風呂、箱蒸し風呂などの十種の温泉で楽しめ、
泉質は、やや低めの温度のナトリウム硫酸温泉で、肌がつるつるになる美肌の湯です。


お誕生日など記念日向けの特別プランもあります。
アレルギーがある場合は、できるだけ食材を変更してもらえるなど、
心づくしの行き届いたお宿です。

⇒車やロマンスカーによるアクセス詳細
箱根湯本駅まで、雰囲気のあるボンネットバスやリムジンによる送迎サービスもあります。


お食事は、楽天トラベル　『関東おいしい宿特集』において
箱根　湯河原　熱海のお宿部門で、
おいしいお食事☆５以上の評価に輝いています。

⇒宿泊客のクチコミや感想はこちら

箱根　湯元温泉　花紋
〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本435（早雲寺前）
 TEL.[phone] FAX.[phone]
交通アクセス 箱根湯本駅下車徒歩12分／小田原厚木道路小田原西ICから3Km  駐車場有

タグ：懐石料理 日帰り入浴 箱根温泉 日帰り

源泉かけ流し 滋賀県でクチコミ一位のお宿 紅鮎

『紅鮎』は、楽天トラベル源泉かけ流しの温泉宿　滋賀県部門でクチコミ一位のお宿です。

⇒楽天トラベル　源泉かけ流しの温泉宿情報はこちら

温泉に入るからには、一切加水なし、混じりけのない自然の恵みそのものの源泉かけ流しの湯こそ、その醍醐味を十分に味わえるものでしょう。

人目を気にせずマイペースで楽しめるということで、客室露天風呂に人気がありますが
『紅鮎』のよさは、
その客室付の露天風呂で、毎分３００リットル湧き出るという
豊かな源泉からひいた温泉を楽しめるところです。

露天風呂付の客室で、
いわば、プライベート温泉につかりながら、
夕日百選に選ばれた琵琶湖を眺める・・・

宿泊客クチコミでしばしば目にするのは、
露天風呂の快適さ（開放的過ぎるところは、好みの問題ですが）
行き届いた清潔さ、そして、食事のおいしさです。

一年を通して楽しめるのが、近江牛、ボク鍋、
夏は自慢の鮎会席、冬は鴨鍋会席、鴨すきが名物です。

老若男女を問わず、肌にやさしい弱アルカリ性の温泉につかりながら
湖畔の宿の味覚をじっくりと味わえる宿です。
⇒紅鮎　宿泊客のクチコミ　感想

『紅鮎』
住所
〒529-0364
滋賀県東浅井郡湖北町尾上312
TEL：[phone]
FAX：[phone]
チェックイン：14:00
（最終チェックイン：19:00）
チェックアウト：11:00
交通アクセス
ＪＲ北陸本線　高月駅よりお車で約１０分。送迎バスあり（要予約）
駐車場
有り　２０台　無料　予約不要

タグ：露天風呂付客室 近江牛 びわ湖 琵琶湖 夕日百選 クチコミ 滋賀県 源泉かけ流し 紅鮎

美人の湯 湯の川温泉

島根県の湯の川温泉は、日本三美人の湯のひとつです。
日帰り入浴も出来る湯の川温泉の効能や、宿泊、観光名所、出雲神話に残るゆかりの伝説についてもお話します。

湯の川温泉は、島根県斐川町に、神代の昔から湧き出ている温泉です。

島根の湯の川温泉は、和歌山県の龍神温泉、群馬県の川中温泉とならぶ、日本三美人の湯のひとつです。

湯の川温泉の泉質は、ナトリウムカルシウム硫酸塩、塩化物泉で、慢性リューマチや、神経痛、筋肉痛、慢性皮膚病や慢性婦人病、冷え性、疲労回復に効果があるといわれています。

美人の湯といわれるだけあって、
温泉の成分には、肌を白くする効果があるとされるホウ酸が含まれ、女性には特に人気がある温泉です。　　　

湯の川温泉には、6つの宿があります。
「湖西荘」は、JR荘原駅まで、徒歩5分のところにあり、源泉かけ流しの温泉に日帰り入浴も出来ます。
「はらだ荘」も、日帰り入浴が可能な源泉かけ流しの宿です。

湯の川温泉　松園

• 場所: 島根県簸川郡斐川町学頭1683-5
• 特色: 古代への誘い、弥生の宴、源泉そのままの日本三美人の湯。

松江に程近い宿「松園」では、弥生時代の館をイメージして建てられた別館、健部の郷の宮処（たけるべのさとのみやど）で、特製の古代食「荒神鍋」を味わいながら、神話の郷の雰囲気に浸りきってくつろげることでしょう。
⇒湯の川温泉　松園　詳細情報 ⇒湯の川温泉　松園　お客様クチコミ情報

湯の川温泉　湯宿　草菴

• 場所: 島根県簸川郡斐川町1491
• 特色: 古民家を移築したレストラン源泉掛け流しの日本三美人の湯。出雲地方には類の無いオンリーワンを目指している小宿。女性に人気

「湯宿草庵」は、飛騨高山から移築した、築100年を超える古民家と西洋アンティークの調度品が見事に融合した、源泉かけ流しの宿です。
⇒草庵　詳細情報
⇒草庵　お客様クチコミ情報
そのほか、「湯元湯の川」では、お料理に必ず添えられる昔ながらのふっくらした卵焼きも、なつかしくあたたかい味わいです。入口のところには、宿泊客を出迎えるように、八上姫神社があります。
予約すれば、古代ハスに彩られた荒神谷ハス池への送迎もしてくれます。

斐川町の社会福祉センター、青少年研修センターでもある「四季荘」は、春は桜の名所にもなり、入浴のみの利用も可能です。

タグ：美人の湯 出雲 湯の川温泉 クチコミ 八上姫神社 日帰り入浴